前記事で紹介した全波整流の施工中にサイドカウル左右が届きました。
オークションで「適合車種不明 恐らくTZR50用」 と書かれた物を7000円で落としました。
出品者が地方銀行の口座しか無くて取り引きに2週間くらいかかりました・・・w
カウルステーにカウルを合わせて、広いワッシャーを使って取り付けました。
※写ってる右カウルは記事投稿の2日前にお亡くなりになりました。
一気に雰囲気変わりますねwww
パーツ個々の色は違いますが、フルカウル化ができてとっても嬉しかったです。
試走。
バッテリーはTZR復活のちょっと後に乗せた物で、互換品ですが状態の良い物でしたので、バッテリー上がり無く問題なしでした。
カウル効果はというと・・・・
正直良くわからなかったです^^;
かっこ良くなったってことで!!
さて、その数日後
ホイール前後(赤)
新品タイヤ(TT900GP)
ブレーキパッド(DAYTONA赤)
中華製メット()
を買いました。
そして、タイヤ交換とパッド交換は、とっても面倒なので自称プロ整備士()の人にやらせることにしました。
スプロケは元々着いてたホイールの物を使いまわしました。

↑バーチー
しばらくこの仕様で固まります。(2ヶ月くらいですが。)
この後の仕様が現在まで続きます。
では次回仕様変更ww
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