2014年5月7日水曜日
TZR50 フロントフォーク交換+バックステップ取り付け
二郎系ラーメンの次はうどんがマイブームになりつつあるかめりあです。
はなまるうどんの明太おろし醤油が美味い
さて。
フロントフォークのダストシールの劣化とオイルシール劣化でフォークオイル漏れが激しかったのでフォーク交換をします。
オーバーホールするのが普通なんですが、ツーリングを間近に控えてて部品を揃えてる余裕が無かったのでその場凌ぎで交換です。
といっても交換するフォークもシール類ヤバい状態なのですが。
まず、アッパーカウル、サイドカウルを外します
手法によってはサイドカウルを外すだけで交換できます。
メンテナンススタンドがあればカウル着いたままでも交換できます。
チャンバーを外してジャッキで上げて、なんとかフロントが浮く状態にします。
(本当はチャンバー付けたまま、チャンバーでジャッキアップしてやれば早いです)
キャリパーを最初に外して、それからホイールを外します。
ホイールを外す時に一緒にメーターギアも外しましょう
タイヤを外すとフォークとホイールの隙間にカラーが入ってるので、どっちがどっちかを見て左右入れ違えないようにしましょう。
フォークを抜くには、3本のボルトを緩めます
トップブリッジとハンドルについてる六角2本
ステムの下のボルト
緩めて、フォークを回しながら下げれば抜けてきます。
反対側も同じように作業して、フォークを挿す時もねじりながら入れて、ボルトを締めます
アウターチューブは回るので向きは気にしなくていいです
事故車にしか見えない
今回、フォークを1cm突き出してみました。
ノギスで測りましたよ
ボルト類は締め忘れが無いようにしっかり確認と増し締めをしてくださいね。
ホイールをはめる時は、フォークの高さに合わせて膝に乗せてアクスルシャフトを通すと楽です。
メーターギアは噛みあう部分がちゃんとあるのでしっかり合わせてはめましょう。じゃないと壊れてメーター不動かウルトラハッピーメーターになります
最後にキャリパーをつけて下ろせば完了です。ボトムチェックや低速での試走も忘れずに。
見た目は変わらん・・・
お次はオークションで見つけたバックステップに交換です
TZR50用のバックステップは中古でも2万くらいします・・・
オークションで8000円(キリッ
ステップホルダーも一緒についてたのでつけちゃいました。一気に乗りにくさアップです。
ボルト2本で交換できちゃうのでやり方は割愛です。
シフトペダル位置調整は、エンジン側のシフトシャフトの所?で調節してください
横に赤い線が通ってるとこです
レア物だし壊さないようにしましょ。
これで碓氷峠で靴のつま先擦ることはないでしょう・・・
2014年5月6日火曜日
5ヶ月ぶりとかクソ笑えるやろ? (TZR50 フォグランプ取り付け)
最近、ラブライブ!、キテマス。
ことりちゃん、キテマス(池沼)
さて、前々回の記事でカウルを直しーの、その後です。
夕方とか車がポジション点灯を始める頃にHIDだと、別にそこまで暗くないしバッテリーに負担かかるしと思い、フォグランプをつけようとキメました。
フォグ本体は密林さんで安い物を。
バルブはH3ハロゲンですがオークションでH3LEDバルブを落札して用意しました。
省電力の極み。
公称15WLEDバルブ。胡散臭さの極み。
ん?????
これ以上バルブが入らないぞ??
レンズを外してみる。
出過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なので。
ホットボンド♂♂♂
バルブが斜めにならないようにだけ気をつけてつけました。
そして車体に装着。
アッパーカウルの下面に穴を開けてボルトを通して、固定
フォグにスイッチも付属してたので、イグニッション配線にスイッチ経由で割り込ませて、点灯チェック。
完璧( ´∀`)b
夜道でもなんとか走れる程度の光量はあるので夜でもフォグオンリーで走って省電力化に成功。
落下物とか見落としそうですが(;´∀`)
まぁ~15W相当の光量とは100%思えない暗さでしたww
終わりと思うでしょ??
でも何か忘れてませんか?
そう。
フォグが点いても尾灯が点かんのです。
対策方法は、みんな大好き『ダイオード』さんの登場!!!
もしフォグの配線を尾灯の配線に噛ませたら、HIDを点灯させると尾灯の配線を伝ってフォグも点灯してしまいます。
フォグ点灯で尾灯の点灯、HID点灯で尾灯の点灯。分けなければいけません。
もちろん両点灯でも尾灯も点灯します。
ダイオードは、電気の流れを一方通行にしてくれるので、こういう時に役立ちます。
後々出ますが、リレーの逆起電力というLEDが壊れる現象の対策にも使えます。
エーモンさんが出してるのでカー用品店で買えます。
ダイオードにはどっちに電流が流れるのかという指向性があるのでよく見てつけましょう
2本使います。
1本は、尾灯の純正ハーネスに
もう1本は、フォグの配線をそのままリアまで延長してきて、ハーネスと交わる部分でつけます。
白い2本の線がダイオードの線です。黒い収縮チューブ内にダイオードが入ってます。
これで、不具合無くHIDを点灯したときもフォグを点灯した時も同時に尾灯が点いてくれるようになります。
尾灯点いてないと突っ込まれますからね:(;゙゚'ω゚'):
ことりちゃん、キテマス(池沼)
さて、前々回の記事でカウルを直しーの、その後です。
夕方とか車がポジション点灯を始める頃にHIDだと、別にそこまで暗くないしバッテリーに負担かかるしと思い、フォグランプをつけようとキメました。
フォグ本体は密林さんで安い物を。
バルブはH3ハロゲンですがオークションでH3LEDバルブを落札して用意しました。
省電力の極み。
公称15WLEDバルブ。胡散臭さの極み。
ん?????
これ以上バルブが入らないぞ??
レンズを外してみる。
出過ぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なので。
ホットボンド♂♂♂
バルブが斜めにならないようにだけ気をつけてつけました。
そして車体に装着。
アッパーカウルの下面に穴を開けてボルトを通して、固定
フォグにスイッチも付属してたので、イグニッション配線にスイッチ経由で割り込ませて、点灯チェック。
完璧( ´∀`)b
夜道でもなんとか走れる程度の光量はあるので夜でもフォグオンリーで走って省電力化に成功。
落下物とか見落としそうですが(;´∀`)
まぁ~15W相当の光量とは100%思えない暗さでしたww
終わりと思うでしょ??
でも何か忘れてませんか?
そう。
フォグが点いても尾灯が点かんのです。
対策方法は、みんな大好き『ダイオード』さんの登場!!!
もしフォグの配線を尾灯の配線に噛ませたら、HIDを点灯させると尾灯の配線を伝ってフォグも点灯してしまいます。
フォグ点灯で尾灯の点灯、HID点灯で尾灯の点灯。分けなければいけません。
もちろん両点灯でも尾灯も点灯します。
後々出ますが、リレーの逆起電力というLEDが壊れる現象の対策にも使えます。
エーモンさんが出してるのでカー用品店で買えます。
ダイオードにはどっちに電流が流れるのかという指向性があるのでよく見てつけましょう
2本使います。
1本は、尾灯の純正ハーネスに
もう1本は、フォグの配線をそのままリアまで延長してきて、ハーネスと交わる部分でつけます。
白い2本の線がダイオードの線です。黒い収縮チューブ内にダイオードが入ってます。
これで、不具合無くHIDを点灯したときもフォグを点灯した時も同時に尾灯が点いてくれるようになります。
尾灯点いてないと突っ込まれますからね:(;゙゚'ω゚'):
2014年1月1日水曜日
明けましたん
喪中のかめりあでございます。
ブログを閲覧してくださってる皆様去年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
当ブログは「今まで起こった事を振り返っていく」形のおかしなブログです。
たぶんこれからもそうかもしれません。
今回は時事ネタで。
大晦日にTZR洗いました。
かな~り汚れてました・・・・
ブログを閲覧してくださってる皆様去年はありがとうございました。
今年もよろしくお願いします。
当ブログは「今まで起こった事を振り返っていく」形のおかしなブログです。
たぶんこれからもそうかもしれません。
今回は時事ネタで。
大晦日にTZR洗いました。
かな~り汚れてました・・・・
見える部分を中性洗剤を使って台所用のスポンジで優しくこすっていきました。
エンジン周りとかはやってません゚(゚´ω`゚)゚。ピー
シール類の劣化が酷く、そろそろマズい状態なので真面目にエンジンの載せ替えを検討中です。
ステッカーも劣化で角とかの剥がれが目立ってきました・・・
とっても綺麗になりました。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
大家に稲擦られた横傷が割りと目立って腹立たしい(-_-;)
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